「無料相談に申し込んだけど、何を聞けばいいか分からなかった」
これは、意外と多い失敗パターンです。
結論からお伝えすると、無料相談は、スクール側の説明を聞くだけの場ではなく、自分から具体的に質問する場として活用することが大切です。
この記事では、申し込み前に聞いておきたい質問をチェックリスト形式でまとめました。
1. 授業の具体例について
「実際の授業では、どんな課題に取り組むのか」を、できるだけ具体的に聞いてみましょう。
- 課題の一例を見せてもらえるか
- 卒業生が作った成果物のサンプルはあるか
- 自分のレベル(未経験・多少触ったことがある など)でもついていけるか
抽象的な説明だけで終わらせず、実際の教材や課題例を見せてもらうことで、入学後のイメージが具体的になります。
2. 質問できる範囲について
質問対応の範囲は、スクールによって差があります。
- ツールの操作方法だけでなく、実践的な相談(自分の仕事にどう活かすかなど)にも対応してもらえるか
- 質問の回数に上限はあるか
- 対応してくれるのは、講師本人か、サポートスタッフか
3. 追加費用について
前回の記事でお伝えした通り、受講料以外の費用がかかることがあります。
- AIツールの利用料は受講料に含まれているか
- 教材費やオプション費用はあるか
- 分割払いを選んだ場合の総額はいくらになるか
金額は、口頭の説明だけでなく、書面やページ上でも確認しておくと安心です。
4. 解約条件について
「合わないと感じたときに、どういう条件で解約できるか」も、契約前に必ず確認しておきましょう。
- 途中解約は可能か
- 解約した場合、返金される金額はどう計算されるか
- クーリングオフの対象になる契約か
この点を曖昧にしたまま契約すると、後で不利な条件に気づくことがあります。
5. 受講後のサポートについて
学習が終わったあとのサポート内容も、確認しておきたいポイントです。
- 卒業後も質問できる環境が続くか
- 案件紹介や就業支援などがあるか
- 卒業生同士のコミュニティなど、継続的につながれる場があるか
無料相談を受けるときの具体的な準備
- 自分の学習目的をあらかじめメモしておく
- この記事のチェックリストを印刷、またはスマホにメモしておく
- 相談中に、口頭での回答も含めてメモを取る
- 契約前に、重要な条件(費用・解約条件)は書面でも確認する
まとめ
無料相談は、説明を受け身で聞くだけでなく、授業内容・質問対応・追加費用・解約条件・受講後のサポートについて、自分から具体的に質問することで、契約後のミスマッチを減らせます。
チェックリストを手元に用意して、相談に臨んでみてください。