「格安SIM、何GBのプランを選べばいいか分からない」
これは、格安SIMを検討するときに一番多い悩みのひとつです。
結論からお伝えすると、まず確認すべきは今のスマホで実際に使っているデータ量です。 必要以上に大きい容量を選んでしまうと、使わない分の料金を払い続けることになります。
自分の使用量を確認する方法
iPhoneでもAndroidでも、設定画面から過去の月間データ使用量を確認できます。
- iPhone:設定 →「モバイル通信」で確認
- Android:設定 →「ネットワークとインターネット」などから確認
過去2〜3ヶ月分を見て、平均的な使用量を把握しておくと、プラン選びの目安になります。
Wi-Fi利用の有無で大きく変わる
自宅や職場でWi-Fiを使える環境があるかどうかで、必要なデータ容量は大きく変わります。
自宅でほとんどWi-Fiに接続している方は、月3GB前後でも足りるケースが多いです。 一方、外出先での利用が中心で、動画視聴なども多い方は、10GB以上必要になることもあります。
使い方別の目安
3GB前後で足りる人
- 自宅・職場でWi-Fiを使っている
- SNSやメールの確認が中心
- 動画視聴はほとんどしない
10GB前後が目安の人
- 外出先での利用が多い
- SNSに加えて、動画も時々視聴する
- 音楽のストリーミング再生をよく使う
20GB以上を検討したい人
- 外出先で動画をよく視聴する
- テザリングでパソコンなどを接続することがある
- Wi-Fi環境がなく、スマホの回線が主な通信手段になっている
動画視聴とデータ消費の関係
動画は、データ消費量が特に大きいコンテンツです。
画質を「自動」や「高画質」に設定していると、想像以上にデータを消費していることがあります。 外出先での視聴が多い場合は、画質設定を「標準」や「低画質」に下げることで、消費量を抑えられます。
選ぶときの具体的な手順
- スマホの設定画面から、過去2〜3ヶ月の使用量を確認する
- Wi-Fiを使える環境(自宅・職場)がどれくらいあるか整理する
- 使用量の平均値に、少し余裕を持たせた容量のプランを選ぶ
- 契約後も、実際の使用量とプランが合っているか定期的に見直す
まとめ
必要なデータ容量は、Wi-Fi環境の有無や動画視聴の頻度によって大きく変わります。
まずは自分の実際の使用量を確認し、そこに少し余裕を持たせたプランを選ぶことが、無駄のない格安SIM選びにつながります。